製品名：かの子のハーバルヘナ35番

カラー：ダークブラウン

製品の特長

国内ヘナカラー業界16製品中において 総合ランキング１位 * を受賞した製品です。

（データ出典：通販サイト「モノシル」株式会社くるみ　調査年2020年10月）

◆ へナカラーおすすめ総合ランキング：6選
1位：PIAENTERPRISE(ピアエンタープライズ) かの子のハーバルヘナ 35番（ダークブラウン）
https://monocil.jp/articles/79160/

◆ 【染めやすい】初心者でも使いやすいヘナカラーおすすめ人気ランキング：5選
1位：PIAENTERPRISE(ピアエンタープライズ) かの子のハーバルヘナ 35番（ダークブラウン）
https://monocil.jp/articles/79160/

高い発色力を持つ製品です。

深いダークブラウンカラーで男性にも人気です。

商品説明バナー

全成分と発色解説

ナンバンアイ葉、ヘンナ、クルミ穀粒、アンマロク果実、チャ葉、バコパモンニエラエキス、バラエキス、タカサブロウ葉、カミメボウキ葉エキス、ムクロジエキス、アカシアコンシナ果実、コーヒー種子エキス、アセンヤクノキガム、コロハ種子エキス、メリアアザジラクタ葉、ミロバラン果実エキス、レモン果皮

製造時のパウダーは写真の通りです。植物成分なので時間ともに酸化が進み（開封時に）パウダーは若干、茶色（黄土色～灰色）に変化しますが染毛効果に何ら影響はありませんのでご安心ください。また薬事法（薬機法）における３年の使用期限（品質が変異しない状態）も問題ありません。しかしながらハーブの鮮度とその薬効を鑑みて、仕入れ後は１年以内の使用を推奨しております。パウダーの品質を保つため脱酸素剤を封入しております。

ナンバンアイ葉（インディゴ）とヘナを中心に混合された製品で、クルミ穀粒の色素が赤みを抑えたダークブラウンカラーに仕上がります。ヘナ38番よりも深いカラーですが、髪質によってはインディゴの「藍色」が強くでる場合がありますので、あまり落ち着かせたくない方は「ヘナ38番」を使用ください。

これまで化学染毛剤を使用していた髪は、化学成分がキューティクル内に残留しているためインディゴ色素の酸化を阻害する場合があります。そのような髪では洗髪後に「緑色」の発色が起こりますが、約24時間で正しい酸化を迎え、色が落ち着いてきます。お客様には「色素定着までの時間」を説明してください。

48時間を経過しても発色が弱い場合は、同製品の「追い塗り」が効果的です。染まりにくい髪には「揉み込み」と「パック90分」を行います。

製品ｐH値：6.76弱酸性（※参考値）

無添加情報

2021年5月20日

パラアミノフェノール　≫検出限界未満（0.1g/100g）

パラフェニレンジアミン　≫検出限界未満（0.1g/100g）

ピクラミン酸　≫検出限界未満（0.1g/100g）

ブリリアントグリーン　≫検出限界未満（0.01g/100g）

第B2104143-001号 / 2021年（令和３年）

試験実施期間 2021年5月6日～2021年5月20日 / by HPLC法

検体名　HENNA ＆ ALL HERBS Ingredient Inspection 2021MAY [Additive-free Certificate]

施術上の注意点

インディゴ（ナンバンアイ葉）の含有率が高いので、（敏感肌の方は）仕上げのシャンプーは２シャンを行ってください。襟足、おでこ、後頭部の素肌部位はしっかりと水気を拭き取ってください。